【税理士監修】難しく複雑な税金制度を分かりやすく簡潔に!

そよーちょー通信

自動車税

Yahoo!公金支払いで税金のクレジットカード納付をしてみた

更新日:

ここ2、3年で固定資産税や自動車税など様々な税金の納付がクレジットカードで行うことができるようになりました。今回は「Yahoo!公金支払い」で軽自動車税の納付を行なってみたいと思います。



Yahoo!公金支払いについて

Yahoo! JAPAN が運営している税金や公共料金を支払うwebサイトです。自動車税や固定資産税、国民健康保険などは地方税と言われ、各自治体に納める税金です。納付の方法は各自治体で定められていますが、多くの市区町村では、Yahoo!公金支払いを使った納付を取り入れています。

 icon-chevron-circle-right Yahoo!公金支払い

手数料がかかる

利用するに関しては、手数料が別途でかかってしまいます。金額は各市区町村によって異なりますので、それぞれご確認ください。

Tポイントでも支払いができる

クレジットカードだけでなくTポイントでも税金の納付を行うことができます。普段、買い物でためているポイントを税金の支払いに回すこともできるのです。Tポイントで納付を行う場合は、Yahoo! JAPAN ID が必要になりますのでご注意してください。

クレカ払いならYahoo! JAPAN ID はいらない

クレジットカードで納付を行う場合は、Yahoo! JAPAN ID は必要ありません。使えるクレジットカードはMasterCard、VISA、JCB、diners、American Expressです。日本人が持っているクレジットカードはほとんど使えます。

 

軽自動車税の納付を行なってみた

Yahoo!公金支払いでさいたま市の軽自動車税をクレジットカードで納付をしてみたいと思います。税目や都道府県、市区町村によっても納付の流れは異なってきますが、大きく変わることはないと思います。

軽自動車税と自動車税の違いに注意

普通乗用車やトラック、バスなどにかかるのは自動車税、軽自動車やオートバイにかかるのは軽自動車税です。自動車税は都道府県に、軽自動車税は市区町村に納めます。似ている税金ですが、納める場所が異なりますのでご注意してください。

埼玉県さいたま市に住んでいる場合、軽自動車税はさいたま市に納め、自動車税は埼玉県に納めます。クレジットカード納付を行うときはご注意してください。

  自動車税 軽自動車税
対象の車両 乗用車
トラック
バス など
オートバイ
軽自動車 など
納付先 都道府県 市区町村

用意するもの

  • 課税通知書
  • パソコン、スマートフォン
  • クレジットカード(もしくはTポイントカード)

課税通知書に記載されている通知番号や確認番号を入力しないと納付することはできません。手元に課税通知書を用意して納付を行います。

手順

Yahoo!公金支払いのwebサイトにアクセスし、税目の「軽自動車税」をクリックします。


 

さいたま市に納付するので、埼玉県→さいたま市を選択します。


 

納付に関する注意が記載されています。ここでは利用手数料を確認することができます。


 

下にスクロールして、注意事項に同意したことにチェックを入れて「お手続きはこちら」をクリックします。


 

納付番号と確認番号を入力して、「次へ」をクリックします。


 

課税通知書から入力します。


 

金額を確認してクレジットカード情報を入力します。

今回は軽自動車税(原付バイク)2,000円、手数料が38円でした。


 

下にスクロールして、メールアドレスを入力して、「次へ」をクリックします。


 

全てを確認した上で同意にチェックをして、「支払う」をクリックします。


 

支払いが完了しました。


 

入力したメールで納付の完了の通知が届きます。大切に保管しておきましょう。

 

5分くらいで納付ができた

入力するところもそんなに多くないので、戸惑うことは一切ありません。インターネットショッピングをするかのような感覚で操作を行うことができ、パソコンを起動してから納付が完了するまで5分くらいでした。24時間いつでも利用することができるので、忙しいという人にもおすすめできる納付の方法です。

スマートフォンからでも納付が行える

今回はパソコンを使いましたが、インターネット環境があるスマートフォンでも納付を行うことができます。課税通知書とクレジットカードがあれば自宅じゃないところからでも納付が行うことができます。

 

手数料をどう考えるか

10円分のポイントが還元された

クレジットカードの納付によって10円分のポイントが還元されました。決済手数料は38円だったので実質的な負担は28円です。今回は少額の税金だったので手数料は負担になってしまいました。

納税額が高くなればポイント還元の方が大きくなる?

都道府県、市区町村によっても異なりますが、納税額が高くなると手数料の比率は低くなることが多いです。加えて、還元率が高いクレジットカードを使用すれば、手数料がポイント還元を上回る場合もあります。クレジットカード納付をしたからといって必ずしも損することはありません。

 

Copyright© そよーちょー通信 , 2019 All Rights Reserved.